尻餅や転倒などによって起こる尾てい骨の骨折は、身近な危険。
特に最近は、スノーボードを楽しむ方に増えています。
転倒した時に腰が痛みを感じ、時間とともに痛みが増すようなときは、一刻も早く整形外科を受診してレントゲンを撮りましょう。
初期の早期受診と徹底した安静が何より大切です。
とはいえ、尾てい骨は昔のしっぽの名残みたいな骨であり、病院での入院や治療の必要はありません。
ズレてくっ付いたところで、生活に支障が無いからです。
痛み止めの飲み薬、、頓服の座薬、湿布、胃薬といった処方をされ、骨折部に負担がかからないよう、安静を指示されることと思います。
会社員の方も、療養の為の診断書を書いてもらって、短くても1週間、出来れば10日は自宅で安静臥床しましょう。
骨折の程度に寄りますが、無理は禁物です。
痛くて仕事にはならないと思いますし、無理をして後遺症で後々苦しむ事になったら目も当てられません。
落ち着いたら、後遺症が残らないようカイロプラティックなどに通い、尾てい骨付近のバランスの調整や、筋肉などの緊張の緩和などの治療を受けてみるのもいいでしょう。