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尾てい骨と腰痛

尾てい骨痛や腰痛の原因としては、大きく2つのパターンに分類できます。

1つ目は、筋肉の使いすぎです。
数日前に、スポーツをしなかったか、打撲による損傷はなかったか、思い出してみてください。
このような場合は、数日の休養で、かなり痛みは軽くなります。

2つ目は、骨盤のゆがみによって起こるものです。
慢性的に尾てい骨の痛みがある場合、骨盤・腰椎のズレがあるのかもしれません。

女性は妊娠や出産はで尾てい骨の痛みがでる場合がありますが、出産の経験がない場合でも、女性は男性よりも、仙骨から骨盤にかけての長さがあるため、この部分を傷めやすいようです。
男性でも仙骨の長い人は、ここを痛いと訴えたり、仙骨の角度が原因で腰痛が出ていることもあります。

治療をしないまま痛いところをかばって日常生活を送っていると、姿勢が悪くなり、それが尾てい骨の負担になっていることもあります。

そのままにしておいても、痛みがおさまることは難しいでしょう。
そればかりか、尾てい骨は脊髄神経の下の端が付いていますので、猫背や肩こり、頭痛などを引き起こす可能性があります。
腰や足にも、大きな負担がかかることになります。

尾てい骨痛と腰痛の改善

心配であれば、まずは整形外科のある病院に行き、診察を受けられるとよいでしょう。

しかし、整形外科では、尾てい骨の痛みや骨盤のズレに関しては、個人差として考えているために、細かい判断はしてもらえない可能性もあります。
そのときは、整体院やカイロプラクティックなどに通われると、痛みの緩和につながるような治療をしてくれます。

また、腰に筋肉をつける事も大切です。
うつ伏せになり、頭を少し下を向いたまま上げて両足を揃えたまま7秒上げる腰痛体操が効果的です。
頭を上げずに、片足ずつ7秒、交互にあげるのを3分行ってみてください。
毎日することが重要です。


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